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表参道で働くワーママとリトルプリンセス

今まで仕事一筋だった30代女が、2016年に第一子(愛称リトルプリンセス)を出産。想定外なことばかり起こる妊娠・出産・育児についてつづります。

区の子育てイベントに参加~大切に育てよう赤ちゃんの能力~

先日、中野区が主催したこちらの講座に参加してきました。

www3.city.tokyo-nakano.lg.jp

今まで、区が催しているイベントなんてまーったく興味がなかった私。 理由は「なんか面白くなさそう」(失礼なこと言ってスミマセン…)だったから。

 

今回参加して、考えが変わりましたー。すっごい勉強になりました!

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 鷺宮区民活動センターにて開催されました。この施設はお初。ちょっと古い印象。

 

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定員は30名。子連れのママさんがほとんどなのかなーと思いきや、男性1名や、家族での参加者もいたりして、意識高いパパさん達に感動…!

 

講師は、こども教育宝仙大学の須永美紀准教授。

須永美紀准教授|教員メッセージ|こども教育宝仙大学

 

柔らかい印象の素敵な先生でした。

 

さて、内容をざっと。

 

途中わが娘がグズグズし、メモが途中までになってしまったので覚えている限りですが…。

 

人は生まれてからその人生を終えるまで「学び続ける生き物である」。

学び続けるために大切なこと、それは「非認知能力」を伸ばすこと

benesse.jp

「非認知能力」は最新の幼児教育や保育の現場で、大切だと言われている能力だそうです。

 

さて、問題です。この中で赤ちゃんができることはどれでしょう。

 

①赤ちゃん(生後6か月)は、サルの顔を認識できる

②赤ちゃん(生後3か月)は、外国語を聞き分けられる

③生まれたての赤ちゃんはお母さんの匂いを嗅ぎ分けられる

 

正解は全て!すごくないですか…。③は聞いたことがあったけど、①②もできるなんて、驚きでした。

 

人間の赤ちゃんは、他の動物と違い未熟な状況で生まれてきます。そして、生き抜くために、自分の世話をしてくれる人とコミュニケーションがとれるよう、潜在的に特別な能力を持って生まれてくるそうです。

 

<赤ちゃんがもつ特殊な能力>

・表情をまねる

・どの国の言葉も聞き分けられる

・チンパンジーの顔を認識できる

・足し算引き算がわかる

これらの能力のほとんどは大人になるにつれて消失、あるいは弱まってしまうとのこと。

 

非認知能力を育てるために(まとめ)

①愛着関係をしっかり作る

→愛着を育むことが、学ぶことの基盤になる

②自己肯定感を育てる

→できないことを「やる!」と言った時に、見守ってあげる。NGはできなかった時に「だからできないって言ったでしょ!」と否定すること。そうではなく「よく頑張ったね!(見てくれている)、次はできるんじゃない?(応援してくれている)」と安心感を与えること。自分でできた、やれた、という気持ちを持たせることが大切。

③子どもの興味関心があることを探求できる環境を用意する

→危ないものはしまうなど、子どもがやりたいことを思いっきりできる環境にする

④家族と一緒に食事をしたり、遊んだり、歌ったりする

→同じことを同じようにやり、同じ感情を共有する

⑤子どもとのやりとり遊びを大切に(絵本、ブロック遊び、数数え、絵を描く、折り紙など)

 

「非認知能力」を育てるためには、赤ちゃんと関わる人(親など)が非常に重要に。赤ちゃんの「嬉しい!」、「楽しい!」という感情に寄り添うべし、とのこと。

 

今回の講義を受け、自分の幼少の頃を思い出してみましたが、確かに「自己肯定感」を育ててあげることは非常に重要だな、と感じました。

 

今自分がどんな事にも自信を持ってチャレンジし、たとえ失敗してもまた挑み続ける力があるのは、自分のことを信じて、サポートしてくれる人がいるとわかっている(自己肯定感)からであり、その力を育んでくれた両親や親戚に改めて感謝したいです。

 

約1時間の講座でしたが、あっという間でもっと勉強したかった…。今回学んだことを早速育児に取り入れていきたいと思います!