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表参道で働くワーママとリトルプリンセス

今まで仕事一筋だった30代女が、2016年に第一子(愛称リトルプリンセス)を出産。想定外なことばかり起こる妊娠・出産・育児についてつづります。

保活まとめ

 2017年4月に、娘を0歳7か月で認可保育園に預けることが決まりました。

 

妊娠する前から「保活はタイヘンだ」ということは知っていましたが、いざ自分が体験してみて、本当に大変でした。本当に…。

 

何がタイヘンかって、保育園足りないのはもちろん、

「各自治体毎で保活のやり方が違っており、情報がまとまってない」

ということ。

 

つまり、

「どう保活したら、保育園に入れるんじゃー」

と、悩みました。

 

私は運よく、保育園が決まりましたが、まだまだ保育園が足らずに、働きたいのに働けない…と涙するママさんがたくさんいるのも事実です。

 

これから保活をする方たちにとって、少しでも役立てればと思い、私の保活をまとめてみました。(同じことをしたら保育園に入れるわけでもないので、参考までに…)

 

<前提>

・中野区内

・0歳時枠での入園

・認可が第一希望、認証は認可がダメだったときのために、無認可は検討しない

・徒歩で20分以内の保育園

 

■2016年7月中旬

産休取得後、保活を正式スタート。

(それまでは、人やネットを通じての情報収集のみ)

 

まずは、市役所へ行って、保育園情報をヒアリングしました。

・どこに、どのような保育園があるのか

・どうしたら入れるのか(中野区はポイント制)

・いつから申し込み可能なのか

・2016年度の資料はもらえるか(全体把握のため)

など

 

窓口の人はとっても親切で、

「認可は入りにくいので、併せて認証、無認可などにも問い合わせた方がいいかも」

とアドバイスをいただきました。

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■2016年7月後半

無認可には入れるつもりはなかった(今考えたらかなり無謀)ので、

近所の認可、認証のリストアップ、そして見学の予約のため、片っ端から問い合わせ。

 

・認可 希望施設数 全14ヵ所

 

うち

-月内、もしくは翌月に見学可 10ヵ所

-見学できるが、2016年10月後半(子ども、生まれてるやん) 1ヵ所

-見学できるが、2017年2月以降(保育園のエントリー終わってるやん)1ヵ所

-既に予約がいっぱいで見学不可(え!こんな早いタイミングなのに!?) 1ヵ所

-電話すら通じない(家庭保育事業だったから?) 1ヵ所

 

この見学予約の時点で、保活の恐ろしさを実感。

と同時に、予約しにくい保育園のエリアに偏りがあることに気づく。

→もしかして、エリアで入園しやすい、しにくいがあるのかも?

見学予約は全て、出産後の11月に。

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■9月中旬

出産

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ここの間は、出産後ということもあり、バタバタでネットのみの情報収集。

 

■11月1日

区役所にて、2017年度保育園入園書類をもらう。

内容を確認し、各園の募集人数をチェック。

 

中野区の場合、2016年度の各園の入園最低ポイント数が公開されていたので、

募集人数や、このポイント数、そしてブログなどのクチコミをもとに、「入りやすそうな保育園」を抽出し、もともとまとめていた保育園の見学資料一覧に追記。

平成28年4月入園の第1次選考結果(入園下限合計指数) | 中野区公式ホームページ

 

■11月

産後2か月でしたが、全11ヵ所の保育園を見学。(これが結構ハードだった)

見学も、各園の個性が出ていて、園長先生直々に案内してくれるところや、

時間が指定されていて、他のママさんたちとの集団見学だったり、色々でした。

妊婦さんも結構いて、「私、やっぱり動くの遅かったのか…」とちょっぴり後悔。

 

見学後は、エクセルに「見学日」、「保育園名」、「認可認証無認可」、「アクセス(例:徒歩〇分など)」、「雰囲気」、「備考」を記入し、「◎、〇、△、×」でトータル評価。

 

見学したその日に絶対記入してました。たくさん見学していたし、絶対忘れると思ったので。実際、申し込みの順位を書く際に、役立ちました!

 

ちなみに見学ですが、認可認証無認可、関係なく行くことをお勧めします。

 

お勧めする理由としては

・自宅からの距離感もつかめる(復帰後のシミュレーション)

地図上だと近そうに見えるけど、実際には大きな道路を挟んでいて、横断歩道を渡らないと行けなかったり、逆に意外に近かったり…行ってみないとわかりません。

 

・各保育園によって、方針や雰囲気がまったく異なる

オムツ持ち帰りとか、アレルギー対応の離乳食を出してくれるとか。

先生の挨拶の仕方とか、園内の子ども達の雰囲気とかとか。

 

実際に私は、見学したとある保育園が「先生たちがなんかピリついている」という理由で、入園申し込みをやめました。

 

ネットだけの情報だとわからないこともたくさん。

大切な子どもを預けるのだから、見学をお勧めします。

 

さあ、見学が全て終わった後は、「保育園の 希望順位付け」です。

 

資料では第10希望まで書けて、それ以上の人は裏に書いてください、と指定があります。第10希望まで書きましたが、入れたら嬉しい!と思った保育園は4つほどでした(あとは結構遠かったり、園の雰囲気が合わなかったり…)。「通える範囲でできるだけ、たくさん書いたほうがいい!」と聞いていましたが、毎日通えそうな保育園って、そこまでないんですよね(涙)。

 

順位のつけ方としては、「見学トータル評価」と「エリアのデータや情報」の2点を加味し、記載しました。「見学トータル評価」に関しては上に書いたので割愛。「エリアのデータや情報」は、ブログや公式HP、リアルタイム検索など地域に根差した情報を、根こそぎ探して、〇〇エリアは激戦、△△エリアは穴場など(想定ですが)洗い出しました。やはり、「駅チカ」「高層住宅周り」は言うまでもなく激戦で、駅から徒歩15分とアクセスが不便だと穴場だった気がします。たまたま自宅が駅から遠く、保育園に近かったこともあり、穴場であろう保育園の優先順位を高くすることができました。

 

ちなみにチェックしていたブログですが、「中野区議会議員 小宮山たかし」さんのブログが結構役に立ちました。Facebooktwitterはブログより、より早く情報をキャッチアップできたのでお勧めです。(小宮山さん、ありがとうございました!)

中野区議会議員 小宮山たかし ベビー用品&子ども服リサイクルショップ 思い出洋品店&思い出写真館店長ブログ

 

■11月29日

書類不備があると嫌なので、期限1週間前に提出。

早めだったこともあり、区役所も混んでおらず、すんなり終わりました。

 

■12月7日

書類提出締め切り。

 

■1月中旬

中野区HPに「平成29年度4月入所申し込み状況の速報」があるのを発見。

だいたいの倍率がわかりました…が、比較的入りやすいと言われている0歳児の枠でさえ1園あたり、8人前後の募集枠に対して100人以上の応募があることを知りました。

(駅前の人気保育園は160以上だった気が…20倍…)

 

平成29年4月入園の保育施設等の2次募集・空き情報・4月(2次募集)入所の申込み状況 | 中野区公式ホームページ

※現在は、2次募集の状況になってます

 

もう、申し込み終わったけど…これは…なんだか例年より激戦なのか?と落ち込みました。保活が終わった今、知ったのですがこんなニュースを発見。

東京・中野区では昨年172人の待機児童がいたため、区が認可保育園を4つ作り定員を252人に増やした。待機児童問題が解消されるかと思われたが、今年度は257人の待機児童が増えてしまったという。保育園ができるならうちも預けて働きたいという母親が潜在的にいたからだ。

(古市憲寿氏、待機児童問題の国の姿勢に苦言「潜在的に100万人以上いる」 : スポーツ報知より抜粋)

昨年の記事ですが、昨年も激戦だった様子。中野区…恐るべし。

 

■2月2日

区から保育園利用承諾通知を受け取る。保活終了。

朝から、いつ通知がくるのかドキドキでしたが、無事に内定をいただきました!

 

<まとめ>

・ネット、本、先輩ママ情報(クチコミ)など、情報には敏感になるべし

・認可認証無認可、関係なく必ず見学へ行くべし

後悔なきよう、できるだけの下見をお勧めします。

・エリアや数値などから統計をとって、戦略を立てるマーケ的な視点を大事にすべし

「駅チカだし、施設キレイだし、ここに入りたい!」と、思っていることはみんな一緒です。自分に納得がいくかたちで、賢い保育園選びをお勧めします。

・心を鬼にして0歳児枠での入園を検討すべし

本音を言えば、もっと娘と一緒にベッタリしていたかった。

育休を早めに切り上げて、0歳児枠での入園を決めたのも1つの戦略です。

 

あくまで、私個人の経験談なのでどこまで参考になるかわかりません。

だけど、働きたいと願うママさんが、産前産後の体で保活をし、結果、保育園に入れないなんて、そんなヒドいことってない!と声を大にして言いたいです。

 

働きたいと思う人全員が、幸せに働ける環境に、1日でも早くなることを願っています。